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コロナ禍での住宅を考えてみました(第1回)

今後の家づくりはどう変化するのか?

住宅は人生において最も重要な生活の拠点である事は
いつの時代も変わりはありません。
子育て、夫婦2人、あるいは一人暮らしであろうと
変わりないもだろうと思います。
現在は温暖化、少子高齢化と人口減少が続く中
自然と空き家が増え、自然災害が増え、この度のような
感染症のリスクが高まり、年収減の不安の中で
住宅に求められるのは、
安全、安心、強い建物、省エネなど様々な課題に
対応しなければならなくなります。



そして今後はコロナ禍の影響からテレワークをしながら
子育てもしなければならない・・・となれば、
一部屋(仕事部屋)を多く作らなければならなく
なるでしょう。
この事はアフターコロナで新しい生活様式の
始まりであるかもしれません。
このようなことも踏まえ国は『生活基本計画』の
見直しを進めています。



他に住宅ローン減税、すまい給付金、長期の
住宅ローンなどの対策も進めており、省エネ、
丈夫、快適な家で長く住んでいこうという
狙いでもあるようです。


昔、こんな『すごろく』がありました。


スタート 小さいマンション → アガリ 庭付き一戸建て


これは、右肩上がりの収入と日本経済全体がイケイケドンドン
時代の話です。
30年ぐらい前の話です。


それが今はどうでしょう。
コロナ禍で住宅へのウイルス侵入を防ぐため
24時間換気などの空調の重要度が高まり、合わせて
窓の換気も適度に取り入れるなどの対策まで必要に
なってきました。


要は、エネルギー環境まで配慮した持続可能な住宅、
いわゆる価値の高い住宅が求められています。
人生100年生涯現役、収入減が叫ばれる中
それでも私たちは時代にふさわしい住宅を作らなければ
なりません。
皆さんも今後、アフターコロナでガラリと変わる
生活の中で、自分達にわしい生活スタイルや
住宅を見つけなければならない時代なのかもしれません。